2017/09/06 終演

 

本日ソラリネのユメ「りふらいと」が無事終演と相成りました。

 

沢山のお客様にご来場頂き誠にありがとうございました。

 

 

新宿眼科画廊という特別に近い空間での演技は、正直めっちゃくそ怖かった。

 

息使い、視線、唾を呑むこと、頰の小さな上がり下がり、指の動き、

 

脚本にない意味合いをもたせてしまわないようにと大げさじゃなく神経削りました…

 

全部ぜんぶお客様にも演者にも見える距離だからこその緊張感と集中で1ステージの日でもぐったりして帰っていました。

2ステの日は真顔と無言でした(笑)

 

だからこそ得られたもの、学べたことは大きいです。

 

画廊という空間で、日常を会話で演じるという初めての経験。本当に貴重な場を踏ませて頂きました。

 

 

お声がけくださったお客様全員に楽しかったと言っていただけたことが今は1番の達成感。

 

赤の女王に続きカオリも可愛がって頂きました。

ありがとうございました(*´꒳`*)

 

颯くんが演じたヒロシとは倦怠期のお付き合い。

 

適当に付き合い続けていた彼氏が、事故に巻き込まれたかもしれない。連絡がつかない。

でも必死に連絡を繋ぐ手段を探すわけではない。

 

ふつうに会社行ったんじゃないかな。

 

そう思ってるから大学にも行くしバイトにも行く、でも弱音は聞いてもらいたい、

 

そんな日常なのにどこか確実に日常とは違っている日を適当に過ごし、

 

結果、浮気されて振られて、告白の返事を返していなかったアカサカにも振られて、トモヤさんには八つ当たり。

 

結構どうしようもない子でした。

 

信念を持つ相手にはめっぽう弱い子。

 

自業自得な結果を1日に受けたからちょっと可哀想に見えるけど、この子にとっては大きなハッピーエンドを迎えた日。

 

きっとカオリはこれから、多分また失敗もするけど、充実した当たり前じゃない当たり前の日々を生きていけると思ってます。

 

 

 

正直、カオリに最初は歩み寄れなかった。

私の人生はカナだったから。

 

自分の意志には忠実で頑固でやりたいことハッキリとしてて、乱されるぐらいなら周りとの距離を置く、

 

だから周りからは冷たく見られるし、時には孤立もする。

ずっとそうだし、それが私だし、変えるつもりもないんです。可愛くないでしょ(笑)

 

 

だからこそ役者として演じる立場となった時、カオリは”こうも生きてみたかった”と感じる人物でした。

 

福岡みなみとしての違和感とカオリの生き方の違いを楽しみながら、いっぱい考えて指摘して頂いて悩んで悩んで、あの子が生きました。

 

私だからこそのカオリだったと再演だからこそ、感じて頂けてればこんな嬉しいことないなあ。

 

聞きそびれちゃったけど>_<

 

また縁を繋いでいただけることを願って、その際の楽しみにしよう。

 

 

 

 

「ばたふらい」はバタフライエフェクトを意味していると脚本を書かれた伸也さんがお話しして下さいました。

 

蝶の羽ばたく小さな波紋でも、必ずどこかに影響を及ぼしている。

 

それは事故だったり震災だったりタンスに小指ぶつけることだったり消しゴムを落とすことだったりもっとすごく小さいものだったり人によって異なるけれど。

 

抗うも従うも疑うも流れるもその人次第だけれど。

 

私は「自分で選んだ」ことに「後悔はしたくない」

 

今までも、これからも。

 

だから私が演じたカオリは、きっと大丈夫。自分で生きてね。

ありがとう。今日のビンタもクリーンヒットだったね👍

 

 

と。楽しかった打ち上げのほろ酔いテンションで書きたいこと連ねました。

明日恥ずかしいやつだコレ。

 

んでもってまた明日から別所で活動開始します。

 

今日死ぬってわかっても自分は笑える生き方をします。

なのでこれからも宜しくお願い致します。

 

「りふらいと」関わって下さった全ての方にありがとうございました‼️

 

 

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